まちの風景
一年を通じて一日として
同じ日のない まちの風景
まちの賑わい
一年中活気に溢れるおはらい町通り。参拝者のハレの日。
想い出もお土産も、両手いっぱい抱え行き交う人の波。
季節の彩り
春夏秋冬、それぞれの季節、それぞれの彩り。
草木も風もしつらえも、移ろう季節を教えてくれる。
清流五十鈴川
まちの賑わい、世古道の向こうに広がる憩いの別世界。
清流五十鈴川は「静」の空間。しばしの休息、水面を見つめ自分を見つめる。
まちを舞台に
賑わいに惹かれて集まる人々、心躍る楽しみが繰り広げられる。
受け入れる懐の深さ、まちを舞台に笑顔が弾ける。
神様に感謝
生活の中に、自然と息づく神様への感謝。
日々の生業はおかげさまの心。
静寂
本当の静寂は、賑わいの向こう側にある。私たちだけが知るおはらい町。
夜明け前、夕刻のほんの一瞬、夜の帳はしんとして…。